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大胆な配色を継承したタグ・ホイヤーコピー「フォーミュラ1」新作は鮮烈なレーシングカラーが魅力的

大胆な配色を継承したタグ・ホイヤーコピー「フォーミュラ1」新作は鮮烈なレーシングカラーが魅力的

タグ・ホイヤー時計コピー偽物通販を代表するスポーツモデルのひとつ“フォーミュラ1”に、モータースポーツを象徴する鮮やかなカラーリングが施された「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ」、3モデルが登場。グリーン、イエロー、レッドの個性的かつスタイリッシュなカラーは腕元を華やかに彩ります。

モーターレースをイメージさせるグリーン、イエロー、レッドの3カラーを大胆に配色
 タグホイヤーコピー代引きの「フォーミュラ1」はその名の通り、タグ・ホイヤーとフォーミュラ1(F1)の深い結びつきを示し、モーターレーシングにインスパイアされたモデル。伝説のF1レーサー、アイルトン・セナやF1チームとコラボしたスペシャルエディションも数多く登場している。
 その「フォーミュラ1」が初めて登場したのは、タグ・ホイヤーがマクラーレンレーシングチームのスポンサーに就任した翌年の1986年。樹脂パーツを採用した初代は現在のモデルとデザインも大きく異なっているが、鮮やかで大胆なカラーリングは当時のまま。ベゼルやダイヤル、ストラップが統一されたブルーやオレンジのカラーは今見ても新鮮だ。
 今回登場する3モデルも、ダイヤルとストラップのカラーが統一された大胆な配色を継承。F1マシンのボディカラーとしても使われることが多い、グリーン、イエロー、レッドの伝統的なレーシングカラーを採用している。
 サンレイ仕上げのダイヤルと、質感のよいラバーストラップに施された鮮やかなカラー。そして、それを引き立てるブラックPVDが施されたベゼルとの色の調和は見事だ。

●メインカラーに合わせたディテールの微妙な違いが心憎い
 各カラーの明度やバランスを考えて、ディテールのカラーを変えているのもこだわりを感じるポイント。たとえば、グリーンモデルはサブダイヤルの縁をレッドで強調。ほかにもイエローモデルはクロノグラフ針のカラーがレッドになっていたり、レッドモデルはサブダイヤルがホワイトで縁取られていたり、それぞれに合った絶妙なカラーリングが施されている。
 また、3つのサブダイヤルには、幾重のも円が光の変化を生むアズラージュ仕上げを採用。インデックスと針にはホワイトのスーパールミノバが施され、カラーバランスに配慮しつつ、夜間の視認性を確保している。
 43mmのステンレスケースはきめ細かいサテン仕上げに。その裏面を見ると、ねじ込み式のケースバックにはチェッカーフラッグのデザインが施されている。
 圧倒的な存在感を放つレーシングカラーをまとったフォーミュラ1。生命力溢れるグリーン、躍動感のあるイエロー、情熱を感じるレッド、どのカラーも実に魅力的だ。
●製品仕様
・価格(消費税込):22万円
・ケース径:43 mm
・ケース素材:ステンレススティール
・ストラップ素材:ラバー
・ムーブメント:クォーツ クロノグラフ
・防水性:200m防水

カシオG-SHOCKは永遠に不滅です! 初代モデル、デザインを永久に保護する「立体商標」を獲得

カシオG-SHOCKは永遠に不滅です! 初代モデル、デザインを永久に保護する「立体商標」を獲得
  「きのこの山」「カーネルサンダース」「ヤクルトの容器」「ペコちゃん人形」に「スーパーカブ」。共通するのは、見ただけで何かわかること、そして「立体商標登録」で、そのカタチが保護されていることだ。いわば「アイコンのお墨付き」である立体商標登録。そこに新しく加わったのが、カシオのG-SHOCK初号機である。

  


  多くのメーカーは、新しく製品を作ると「意匠登録」を行う。こういうデザインができました、つきましては他社が真似できないように登録します、というものだ。しかし、その造形が広く認知されると、意匠権よりもはるかに強い権利を得られるようになる。それが1997年に始まった「立体商標」だ。名前が示す通り、これは立体的な形状そのものに、商品やサービスを識別させる機能があるものとして、商標登録を認める制度である。

  


  意匠登録で得られる意匠権は有限だが(最長で25年)、立体商標は、10年ごとに更新さえすれば、半永久的に権利を持つことができる。つまり、立体商標を得ると、他社は模倣品を作れなくなるわけだ。少なくとも、他社への抑止力としては、格段に強力なのである。2023年6月26日、カシオは初代G-SHOCKのデザインで、この立体商標を登録した(第6711392号)。日本の時計メーカーとしては初の快挙であり、ロゴがない形状自体の登録も、時計全体のデザインとしては日本初となる。

  メーカーにはとてもありがたい立体商標制度。しかし、独占排他権である立体商標は、登録へのハードルが極端に厳しいことで知られている。2022年に国内で登録された商標は約18万件。そのうち、立体商標登録は約200件しかなく、文字のないものに限れば50件、さらに使用による識別能力が適用されたものは3件しかない。

  事実、今までに立体商標を得たデザインには、冒頭で挙げた「きのこの山」「カーネルサンダース」「ヤクルトの容器」「ペコちゃん人形」「スーパーカブ」に加えて「バーキン」「カップヌードルのカップ」「キョロちゃん」「キューピー人形」「コカ・コーラの瓶」と、誰でもわかるものしかない。つまり、ちょっと知られている程度では、容易に立体商標は得られないのだ。看板として使用されるものなら基準は広いようだが、商品が立体商標を得るのはかなり難しい。

  


  カシオが、初代G-SHOCKを立体商標に登録しようと考えたのは2020年秋のこと。21年4月には出願され、23年の6月26日にめでたく登録となった。経緯を説明してくれたのは、このプロジェクトを推進した開発本部 知的財産統轄部 知財渉外部 部長の松村聖子さんと、同部 商標意匠室 室長の米倉雅子さんだ。

  「40年前に発表されたG-SHOCKの初号機はマスターピースです。知的財産とブランド価値を守るため、私たちはG-SHOCKの40周年に向けて立体商標登録を進めました」(松村聖子さん)。

  


  もっとも、時計で立体商標を得るのはかなり難しかった、と松村さんは語る。耐久消費財であるうえ、時計の本体ケースとバンドを組み合わせた造形は、今までに例がなく、差別化するのが困難だったからだ。カシオは明かさないが、一度審査にかけたものの、特許庁からは登録を拒否されたという。登録への鍵は認知度の高さ、と考えたカシオの知的財産統轄部は、さまざまな手段で、G-SHOCKの高い認知度を確認していった。

  まず行ったのは、アンケートだった。日本全国の約1100人の16歳以上の男女に、ロゴを隠したG-SHOCKの造形を見せて、それが何かを答えてもらったという。対象者の約6割が、カタチを見ただけでG-SHOCKと答えたというから、かなりの認知度だ。

  


  同時にカシオは、広く知られているという証拠も集めた。40年分の雑誌や新聞、メディアの記事などを、段ボール数箱分集めて、特許庁に提出したというから念が入っている。ここまで手をかけた理由は、何をもって高い認知度とするか、という基準が具体的に示されていないため。しかし、消費者アンケートの結果や、十分な証拠資料を提出することで、初代G-SHOCKのデザインは登録の運びとなった。

  カシオが初代G-SHOCKのデザインで立体商標を得た理由のひとつは、間違いなく模倣品対策だ。少なくとも、この登録により、他社は似たデザインの時計や、交換部品(社外品のアウターベゼルなど)を作れなくなる。もうひとつの理由が、ブランド戦略である。

  近年カシオは、マスターピース戦略と称して、G-SHOCKの2000系と、今回、立体商標を得た5000系を前面に打ち出すようになった。高価格帯への進出を考えると、今まで以上の手段で、そのデザインを保護するのは当然だろう。

  


  そのデザイン性と高い認知度で立体商標を得た初代G-SHOCK。1983年の発表から40年を経て、このモデルは、誰もが知るアイコンとして、日本に認められたのである。これは快挙だ。

  Contact info: カシオ計算機お客様相談室 Tel.0120-088925

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